田母神俊雄氏の論文

他国が日本へ向けてミサイルを発射した。と放送された。
最近はマスコミ報道をどこまで信じて良いのか
不安を感じますが、ねつ造報道では無いと思います。

ボクは、人の心は嘘をつかないと常々思ってます。
この論文からは、国を、家族を、自分を守ろうという彼の思いが感じられても、
故国を滅ぼそう等という思いは、感じられないのです。

ボクが馬鹿でそれがわからないなら、知りたいし、賢くなりたい。

田母神俊雄氏の論文（pdfファイル）

もしも、この論文が国益を損ねると言っている政治家やマスコミ関係者が居るなら、そのリストがほしいです。
その人たちの発言と行為を調べ、知りたい。

今このとき世界中で、愛する人を守るために
自分の命を投げ出している人がいるのと同じように、
自衛隊と呼ぶ日本国防衛軍の多くの人々は、
有事には命がけで母国を守るだろうと思ってます。

自衛隊

自衛隊と誤魔化すことなく国防軍と呼ぶ方がわかりやすい。

岡っ引きが刀に対する器具を使ったのは必要だからで、
警官が暴力団の飛び道具に対して拳銃を打つのも同じで、
日本国に対してどこかの侵略活動があるかないかを調べる機関が必要だし、
侵略活動に対する優秀な機関と工作員も必要だし、
侵略活動があるなら国防軍が必要なのはあたりまえのことだと思う。

でも、外国からの侵略で
工作員が政治や検察、裁判官にまで入り込んでいるなら、
まして、それが与党なら、草の根運動、レジスタンスしかない。

街宣右翼の正体

BBCの女性リポーターのコメント
「右翼の主張は天皇制復活、日本民族の国粋主観等だが、実際の構成員が国粋主義者とは相容れない筈の韓国、朝鮮人、また天皇制と言う身分階級の下では最下層に位置され最も身分制度の被害者であったはずの被差別出身者で９０％を占めている。はっきり言ってこの取材で、彼らの真の目的を知ることは出来なかった。」
ttp://specific-asian-flash.web.infoseek.co.jp/chousenuyoku.html

> 皆さん、
> 昼下がりの国道を、黒塗り日の丸のワゴン車で、
> 爆音をならしながら奇妙な主張を叫び歩く「街宣右翼」が、
> 朝鮮ヤクザだということは当然知ってますよね？
>
> しかし、いまだに「街宣右翼」を「右翼＝愛国者」として認識する情報弱者の方がおられます。
> またそうしておきたいマスコミが存在します。
>
> そこで、ネットで飛び出したのが、
> 「街宣キムチ」という言葉です。
> 街宣右翼を見たら、
> 「あっ、街宣キムチだ！」
> と指さし、
> 「あれは、日本での愛国者のイメージを悪くするための朝鮮人の活動なんだよ」
> と教えてあげてください。
>
> ネットを挙げて、「街宣キムチ」を一般語にしよう！
>
> 皆さんは、この言葉を、ネットを始め進んで使ってください！

洋の東西を問わず、隣接国への侵略は歴史が証明している。
韓国が日本を侵略してもおかしくないし、
中国が日本を侵略してもおかしくない。
しかし戦争でボロ負けした日本から侵略という単語は消えた。
そう思う。

全てが偶然のできごと

◆西松の社長を逮捕したら、その日たまたま西松元専務が死亡

⇒西松建設の元専務が死亡
ttps://kumanichi.com/news/kyodo/obituary/200901/20090121002.shtml

◆3日後、重要参考人だった長野知事の元秘書が、たまたま自殺

⇒西松建設事件で参考人聴取の長野県知事元秘書､電柱にロープをかけて首つり自殺
ttp://mainichi.jp/select/jiken/news/20090226k0000m040157000c.html

◆その後、小沢を告発していた元議員が、たまたまソウルで心臓発作で死亡

⇒【訃報】 吉岡元議員、旅先のソウルで１日に急死…
「小沢一郎氏と秘書と、ダム工事のただならぬ関係」を過去に追及★２
ttp://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1236157670/

◆民主支部家宅捜査の翌日に、たまたま民主事務所から出火して書物や資料やＰＣのデータが全焼

⇒【神奈川】民主党支部の事務所がある相模原卸売市場で火災、９６０平方米全焼★３
ttp://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1236197497/l50

◆第一通報者はたまたま民主党員の秘書だった。それを、たまたま、「第一通報者は通行人」と報道した番組が複数あった

◆小沢氏の第一秘書・大久保容疑者も自殺?の恐れが出てきたために逮捕
ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009030402000054.html