真実を知りたい
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 Miyocoの家族を次々と蝕む病魔の正体は「脊髄小脳変性症」。 映画化された「1リットルの涙」の著者の女の子が侵されていた病気と同じもの。 小脳・脳幹・脊髄の神経細胞が 変化し消えてしまうという国にも指定されている程の難病。 富 山の親族の証言: 「ショック?そんな生やさしいものじゃなかったです。この病気は、はじめは歩行に支障をきたし、次第に手足の自由を奪われしゃべる事もできなくなります。 やがて物も食べられなくなり、そして最後は呼吸することもできなくなるんです。日に日に弱っていき、死に近付いていく我が子を前に、平静でいられす母親が どこにいますか?」 この病気の原因は元々miyocoの旦那の母方の遺伝だったため、5人家族のうちmiyocoだけが発病せ ず。(miyoco逮捕時に、娘たちの死亡理由は精神病という情報が流れ、基地外な母親miyocoのせいじゃないのか?という意見が大量に出たが真相は 上にも書いた通り)むしろmiyocoは病気に関しては愚痴1つもらさず気丈に看護を続けていた。 二人の娘は、思春期を迎えたときに発 症したらしい。長女が最後を迎えようとしていたとき医者は、長女の喉から伸びたチューブを外すことを薦めたが、miyocoは、頑として拒んだ。その後、 一年ほど眠ったまま生き、そしてこの世を去った。享年32。その3年後次女が、姉と同じ年齢に達すると後を追うように亡くなった。神をも呪いたい気持ち だったろうmiyocoに、それでも不幸は容赦しなかった。夫、長男が、次々とこの病魔にのみこまれてしまった。 親族の証言:「主人 (miyocoの夫の実父=今年3月に死亡)もmiyocoさんに会うと、『すまねぇ、すまねぇ』ってよく言ってたよ。先妻さんの血筋とはいえ、「本当に miyocoには申し訳ねぇ」ってね。それでもmiyocoさん、愚痴一つこぼさなかったね。一生懸命に子供らの面倒を見てたよ。いつも明るくて気丈で ね。心の中は、たいへんな思いだったろうに…。だから余計に今回のことは信じられなくて悔しいよ」 民事裁判(H16年、自称被害者夫婦が提訴)では、一審こそ弁護士をつけたらしいけど、その後は、一人で法廷で立ち争ったらしい。介護で忙しいはずの中、裁判所に通い、書式をならい、証拠書類をそろえ、ダンボール3箱分にもなったという。 <その民事裁判での証言と、実姉による逮捕後のインタビュー抜粋> ・門扉の破損は、被害者夫婦の自作自演ではないか、とのmiyoco主張。 「門 扉を揺すったぐらいで、触ったぐらいで折れたってかッ。私の家の門を蹴って揺すってください。私は折れても告訴しませんから。折れるもんなら折ってみい。 その上で折ったと言ってください。立証してみてください。弁護士さんも、こんな事は無罪になるのに、意地を張っているからと言う」
「塀 のかげでS夫人が足を広げて、腰を曲げて妙な格好で何かやっている。私は2階の窓から見ていた。動きが速くてよく見えない。何をしていたのか見にいくと、 S夫人が大声で“お前、今やったろ、こうやって”とさっきのポーズをやってのける。塀を見ると赤い色の線がある。S夫人は私(Miyoco)がやったと騒 ぐ。“お前がやってたやないか、2階から見てたで”と言うとさっさと家の中に入っていくS夫人」 (これを読むとつまり、S夫人が自分で塀に落書きをしておいて、miyocoさんがやったと自作自演したということだ)
「私は1匹オオカミ。私のケンカは自分で。他人に相談したことはない。自分の責任で。こんなくだらないケンカ、他人まで巻き込みたくない」 ― 以下略 ― PR |
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